その男性とは、何度かメールのやり取りやメッセなどで連絡をとり
その話の中で、お互いの性癖や嗜好や、最終的にはどんな形に
したいかなどを、主に私が窓口となりコミュニケーションを深めました。
応募文の時だけでなく、その後のメールやメッセでも本当によさそうな
人という印象が日増しに深くなり、たまに妻にもメッセのやり取りや
メールを見せたりで(メールは全て見せました)、妻も好印象を抱いて
いるようでした。
そんな関係が2~3カ月続き、少し遠方なのでなかなか会う事が
出来ずにいましたが、やっとお互いのタイミングの合う日ができて
場所も決め、私達夫婦とその男性は初めてリアルで会う事になりました。
会うと言っても、お互いそんな焦っているわけでもなく、相手に困っている
訳でもないので、本当に顔合わせ程度で、ほんの1~2時間お茶を飲む
くらいと考えていました。
まして妻にしてみれば、募集>会うだけ までは了承づみでしたが
会って少しでも自分に合わないところがあれば、そこで終わりにしようかと
思っていたはずなので、ドキドキしながらも二人で待ち合わせの場所に
向かいましいた。
相手の男性の携帯番号は聞いていたので、待ち合わせ時間の少しした
変更があった時、車を運転しながらの私は手が離せなかったので、
妻の携帯から妻にその事を電話してもらいました。
その妻の携帯を使った事が後になって、よかったのか、悪かったのか・・・
実際に会ったその男性はメール通りの好青年で、容姿もよくて、話もしっかり
していて、この方面に対してもほどよく変態で、彼と同年代の男性に比べ
こんないい条件の人はいないと私は思いました。
会うだけ会って、それまでと思っていた妻にも、後から彼の印象を聞くと
彼の事を思いのほか、気に入ったみたいで、私しかしらない妻からそういう
返事を聞くのは驚きと、少しの嫉妬心が湧きましたが、元々望んでいた事
ですので、もしかしたら長年望んでいた事が実現するかもと、嬉しかったです。
その後、私とYさん(彼の事をYさんとします)のメールのやり取りが、2~3回
あり、Yさんも妻の事を気に入ってくれたみたいな事をメールにも書いていました。
しばらくYさんからのメールないな?と思っていたある週末の夕方、帰宅すると
「昼間、Yさんから電話あって2~3時間話していた」と言い、驚きました。
と同時に、今までの妻には考えられない、その際どい内容に、嫉妬心と興奮で
貞操帯の中いっぱに、小さなペニスを勃起させながら聞き入ってしまいました。
妻もSとかMとか関係なく、今後はどういう展開になるか分からないけど、性の
対象の男性として意識しているとはっきり言ってました。
彼となら普通のSEXもOKだと。
メールのやり取りの段階では、最初は3人でしたいと言ってありましたが(最初
くらいは妻と彼の性行為をこの目で見て、空気を感じておかないと、Yさんの体や
やり方などを、後のイメージとして残せないので)、妻とYさんの話では、最初から
二人でもいいかも、という話までになっていたみたいで、ショックでもありましたが
あの妻が、他の男とそこまでの話をしていた事にも、喜びと興奮がありました。
最初は妻とYさんが関係を持ち、私が参加する時は、全裸に貞操帯は装着のままで
目隠しをして、後ろ手に縛り、椅子の拘束をして、Yさんと妻との行為を見る事は
勿論、自分のペニスにも触る事も出来ない状態で、Yさんが妻を責めるとか、
参加させるにしても、ただの道具として私のペニスを使用するだけ、にするとかの
話までしていたみたいです。愕然です。
また今後は、貞操帯の鍵は、妻とYさんが持って置いて、私が射精を望む時は
妻を通して、Yさんにも了承を得ないとさせてもらえない、とかの話もしていたみたい
で望んでいた事とは言え、まだ初行為にも及んでいないこんな早くに、そういう話が
出ているのには驚きです。
今までは妻にだけ射精管理をされていましたが、それなりに妻が喜ぶ事を頑張った
時は射精もさせてもらっていましたし、普通の夫婦みたいにSEXもたまにありましたが
第三者が関わる事によって、益々そういう機会が減ってくるんだろうなと、漠然と
考えています。
上の話は2カ月前くらいの話ですので、その後、リアルもありましたので、また記事に
させて頂きますが、もっともっと予想外の事になっている事だけは、間違いありません。
本当にあの妻が・・・・と思わされます。
コメントありがとうございます。
長い間、放置してあったのに見てくれている人がいる事にも
コメントを付けてくれる人がいる事にも驚きと喜びがあります。
そうなんですよ。
自分でも驚くほどの新しい展開に、戸惑いもありますが、
元々、望んでいた形に少し近づいているようで、期待感も
大きいです。この先、どうなるか分かりませんが、書ける時
には書きますので、またコメントでも頂けたら嬉しいです。